masaPON’s diary

底辺高専生ことmasaPONの忘備録的な

うんこ高専生活

ぬわああああん疲れたもおおおおん

どうも^〜底辺高専生こと雅PONです。

 

一週間ぐらいしたら更新するとか言っておいてかなり更新するのが遅れてあーあもう滅茶苦茶て感じですよ〜

 

もう高専3年になって五月も半ばになりましたね〜

 

このブログを見ている一年生の皆さん、もう高専生活にはなれたことでしょうか、授業をサボらない、欠課しないというのは大切なことだと思うんです。

 

本当、大切ですよ。

もう僕は欠課数が30時間を超えてしまいましたが(泣)

こんな感じで今回もグダグダ書いて行きたいと思います。

 

今週、学校の方で何があったのかというと学科解放の話し合いがありました。

学科解放っいうのは、都城高専高専祭、いわゆる文化祭で三年生はそれぞれの学科で話し合ったりしながら、学科ごとに作品や展示物などを作成して各クラスでその成果物…?を発表したりするイベント…?そんな感じだったと思います。(うろ覚え感)

今年の電気情報工学はゲームを作ったりなんとかしたりみたいな感じだった気が(ここで言っていいのか…?)

 

まあ、とりあえずはゲーム作るみたいっていう方針が決まっただけで実際のところ何をどういう風に作るか、具体的な案はまだ0に等しいみたいな感じです。

 

今のところ僕は、rubyソースコードをがりがり書いて簡単な2Dアクションゲームを作って、そのコードの解説を学科解放時にクラスで説明するみたいな感じが出来れはいいかななんて思ってます。

 

とりあえずは次のブログの更新については、rubyについて少しいじって見たみたいなことを書きたいと思います。

 

ではまた〜今度